ゼクシィ恋結びを真剣に1ヶ月やってみた感想

ゼクシィ恋結びの有料会員になって真剣に1ヶ月やってみた感想です。出会った女性の成果、料金の仕組み、登録方法と解約方法の流れ、マッチング後にデートする流れなど、ゼクシィ恋結びの使い方と最新情報を徹底解説します。

ゼクシィ恋結びに再登録!やっぱりベストなマッチングアプリでした

ゼクシィ恋結びってどんなアプリ?

ゼクシィ恋結びはマッチングアプリの代名詞とも言えるほど有名な女性に人気があるマッチングアプリの一つ。

ゼクシィというあまりにも有名なブランドの力で、女性ユーザーからの信頼を勝ち取っている安定のマッチングアプリです。

やはりゼクシィというブランドから連想させるように、結婚を意識した真面目な女性が多いのが特徴。

実際にゼクシィ恋結びで出会った女性に聞くと、やはり選んだ決め手は「安心感」と答える女性が多いことが証明です。

今回は約1年ぶりにゼクシィ恋結びに再登録し、真面目に婚活をして、最新の状況を取材しつつあらためてこのマッチングアプリを評価してみたいと思います。

最後に、今回ゼクシィ恋結びに再登録して驚くような結果が出たので、ご期待ください!

ゼクシィ恋結びを利用するために必要なもの

ゼクシィ恋結びは、ごく一般的なマッチングアプリと同様に、Facebookを利用するマッチングアプリです。

要は、Facebookをやっていて、年齢確認のための身分証明書さえあればOKです。

もちろんFacebookを持っていない人は、事前にFacebookを始める必要があります。

万一まだFacebookをやっていない人は、さくっと登録し、友達を検索して申請を出し、10人以上集めましょう。

ゼクシィ恋結びに必要なものはこれだけでOK。

但し、注意が必要です。

なにも考えずに女性を検索し始めると、あなたの出会いは失敗します。

断言しますが、100%失敗します。

なぜ失敗するのか?という理由や、あなたが望むイイ女性とマッチングするためのコツは、この記事の中ですべて公開しますので、最後まで読んでからスタートするようにしてください。

登録から初デートまでのざっくりした流れ

ゼクシィ恋結びをダウンロードしてから実際に女性とデートするまでの、ざっくりとした流れを説明します。

ゼクシィ恋結びを始めて一番最初にするべきことは、年齢確認と、プロフィール作成です。

年齢確認が済んでいなければ女性とのメッセージのやり取りはできません。

年齢確認は必須なので、まず最初に済ませておいてください。

免許証や保険証、パスポートなどの身分証明書をスマホのカメラで撮影して送信するだけでOKです。

年齢確認が完了するまでに時間がかかるので、その間にプロフィール作成を済ませましょう。

ここで大事なポイントは、時間をかけすぎないということ。

プロフィール作成について詳細はこの記事の後半で詳しく書きますが、プロフィール作成はマッチング数を左右する一番大事なポイントです。

しかし、だからと言って時間をかけ過ぎては本末転倒です。

プロフィールは、実際のマッチング率をみながら常に改善すべきものですので、あまり時間をかけ過ぎず、ある程度の完成度のものでスタートするということも覚えておいてください。

プロフィールが完成したら、できればこのタイミングで有料プランに移行してください。

女性とマッチング成立してから有料プランに移行してもいいのですが、年齢確認と同じで時間を取られるものなので、相手の女性に不快感を与えないためにも、時間がかかる手続きは最初に済ませておくのがマナーです。

年齢確認と有料プランへの移行、そしてプロフィール作成が完了すれば、いよいよ女性検索です。

一番良い方法は、この記事の後半で紹介しますが、簡単に言えば、女性を検索し、気に入った女性に「いいね!」をして、相手の女性もあなたのことを気に入ればマッチングが成立します。

マッチングが成立した相手とメッセージのやり取りをして、デートの日時を決め、実際に会ってデートをするというのが一般的な流れになります。

それでは、具体的に、絶対に見落としてはいけないポイントを解説していきます。

ゼクシィ恋結びの使い方

ゼクシィ恋結びの料金の仕組み

ゼクシィ恋結びの料金は、女性は無料、男性は有料となっています。

女性は年齢確認手数料として100円かかりますが、それ以外は基本無料です。

男性は下記の料金がかかります。

クレジットカード Apple ID Google Play
1ヶ月プラン 2,880円(税込)/月 3,500円(税込)/月 3,500円(税込)/月
6ヶ月プラン 2,280円(税込)/月(一括13,680円) 2,800円(税込)/月(一括16,800円)
12ヶ月プラン 1,780円(税込)/月(一括21,360円) 2,234円(税込)/月(一括26,800円)

ゼクシィ恋結びに限らず、他のマッチングアプリにも共通して言えることですが、選択すべき料金プランは必ず「1ヶ月プラン」を選択してください。

絶対に、6ヶ月プランや12ヶ月プランを選んではいけません。

その理由は、たった一つ。

必要がないからです。

僕の場合、この記事を書く約1年前にゼクシィ恋結びを1ヶ月だけやりましたが、普通に女性と出会って、LINEをすぐゲットし、それぞれ違ったタイプの女性とデートを楽しみ、満足して退会しました。

そして1年後の今回も、普通に女性と出会って、LINEをすぐゲットし、それぞれ違ったタイプの女性とデートを楽しみ、満足して退会しました。

逆に、もしも6ヶ月、12ヶ月も利用を続けてしまったら、あなたのキャパがパンクします。

名前と顔を覚えられなくてミスって失敗したり、あるいは、デートの予定が入り過ぎて物理的な壁にぶち当たるなど、社会人として限界が訪れます。

そこまでいかなくても、マッチングが多過ぎると、結局後になって、切り捨てることになるんです。

これは経験者でなければ分からないかもしれませんが、最初の段階で「そこそこタイプだな」と思った女性とメッセージのやり取りを始めても、その「そこそこ」の女性が2人、3人と増えていくにつれて、だんだん面倒に感じるようになります。

そして、そこそこの相手ではなく「どんぴしゃにタイプ」の相手が現れると、その相手に夢中になり、結局そこそこの女性とのやり取りをやめてしまうことになるんです。

無駄になるという意味がお分かりいただけたのではないでしょうか。

6ヶ月、12ヶ月と継続しても、まったく意味がないんです。

マッチングアプリというものは、いつまでも利用するものではありません。

さくっと女性をゲットし、その女性とのリアルの関係を楽しむことが、目的なのですから。

ゼクシィ恋結びの登録方法の流れ

最初に紹介したように、登録方法で重要なポイントは、年齢確認、有料プランへの移行、そしてプロフィール作成です。

年齢確認と有料プランへの移行は、一番最初に済ませるべきだということを書きました。

これを後回しにすると、マッチング後に審査に手間取り、せっかくマッチングした相手にメッセージを返せずに不快感を与えます。

これは致命的です。

繰り返しになりますが、年齢確認と有料プランへの移行は、全員が必須のことですので、一番最初に必ず済ませてください。

次に重要になるのがプロフィール作成です。

プロフィール作成は、マッチング率に直結する一番大事なポイントですので、この記事の後半で具体例を挙げつつ紹介します。

必読です。

マッチング後に会うまでの流れ

年齢確認、有料プランへの移行、そしてプロフィール作成が完了したら、いよいよ女性検索です。

好みの女性を検索し、プロフィールを比較検討し、気に入った相手に「いいね!」していってください。

相手もあなたのことを気に入ればマッチングが成立し、メッセージのやり取りができるようになります。

マッチング後に、その相手と会うためのコツはただ一つ。

その日のうちにアポを取ること。

これが一番重要です。

最初にはっきり言っておきますが、女性は、男性と会うためにゼクシィ恋結びをやっています。

メッセージでの会話を楽しみたいと思っている女性は一人もいません。

繰り返しになりますが、女性の中には、既に会う意思が出来上がっています。

それなのに、デートに誘わないのはマナー違反。

だらだらとメッセージのやり取りを続ける男は、ただの空気の読めない男でしかないのです。

なので、マッチング当日に、デートのアポを取るということを忘れないでください。

心配いりません。

本当にすぐアポを取れます。

僕の場合、正直に言いますが、マッチング当日にデートの話を出してアポを取れなかったことはありません。

逆に、だらだらと世間話を続けた相手とは、その後時間が経てば経つほど熱が冷めます。

ゼクシィ恋結びのメッセージの中で、デートのアポを取ってしまえば、あとは簡単。

必然的に、LINEを交換し、デートを楽しむことになります。

難しいことは、一切ありません。

「いいね!」する、マッチング成立する、デートに誘う、LINEを聞く、デートをする。

ただそれだけのことです。

あとは、実際にデートした相手の中からあなたの好みの女性を選ぶだけでいいんです。

ゼクシィ恋結びをやってみた

ゼクシィ恋結びの年齢層やタイプ

ゼクシィ恋結びを2回やってみて、他のマッチングアプリとも比較し、年齢層の違いがはっきりと分かりました。

ゼクシィ恋結びの年齢層は、20代と30代がメインです。

もちろん、10代もいますし、逆に40代、50代、60代の女性もいます。

ですが、メインは20代と30代です。

特に、30代女性の本気度は、他のどのマッチングアプリと比較しても高いことが分かりました。

これは僕の想像でも妄想でもなく、事実です。

そして、実際にゼクシィ恋結びで出会ってデートした女性がみんな口を揃えて言うことがあります。

それは「ゼクシィだからやってみようかなと思った。」という一言。

面白いように、全員が同じことを言います。

そして面白いように、すぐにどんどん退会していきます。

どういうことか分かりますか?

答えは、ゼクシィ恋結びの女性は「真面目」なんです。

「とりあえず出会いが欲しい」「飲み友達が欲しい」という女性はあまりいません。

真面目に、彼氏を求めています。

真面目だからこそ、マッチング率は下がります。

なぜなら、マッチング以前に、プロフィール審査が厳しいからです(笑)

ところが、あなたのプロフィールを気に入り、マッチング成立した相手とは、必ず会えます。

なぜなら、その時点で既に相手の女性の中では「会ってみたい候補」になっているからです。

なので一見、真面目な女性との出会いは難しく見えがちですが、プロフィール審査の段階で、相手があなたのことを選んでいるので、会うことは簡単なんです。

これは20代女性にも同じことが言えます。

プロフィールさえきちんと作成しておけば、相手があなたを選んでくれるんです。

他のマッチングアプリとの違い

他のマッチングアプリと比較して、機能面で特筆すべきことはありません。

どのマッチングアプリも、機能は同じです。

「いいね!」して、マッチング成立し、メッセージのやり取りをして会う。

これだけです。

逆に、他のマッチングアプリと違う点は、やはり中にいる女性のタイプです。

使っている女性のタイプだけは、マッチングアプリによって面白いように種類が異なります。

ゼクシィ恋結びの場合、先ほども紹介したように、真剣な女性が多いのが特徴です。

僕は、日本の全てのマッチングアプリを利用して比較しましたので、違いをはっきりと知っています。

ゼクシィ恋結びの女性が、一番真剣でした。

真剣であるということは、一見「見る目が厳しい」と誤解されがちですが、それは間違いです。

先ほども書いたように、一番真剣な女性が多いゼクシィ恋結びが、実は一番簡単にすぐ会えるマッチングアプリだったんです。

ゼクシィ恋結びの注意点

ゼクシィ恋結びは、結婚情報誌ゼクシィを発行するリクルートが運営する安心のマッチングアプリです。

不安要素はありません。

それでもあえて注意点を挙げるとすれば、やはりこれも、女性の真剣さに関係していきます。

今回この記事を書くために、約1年ぶりにゼクシィ恋結びの有料プランに課金しました。

そこで、たくさんの女性と遊びました。

それはそれは楽しいデートの数々です(笑)

昼間からのんびりデートをしたり、深夜に大人のデートをしたり、本当に楽しい以外のなにものでもありません(笑)

その一方で、やっぱりゼクシィ恋結びには、真剣な女性が多いということを何度も実感させられました。

例えば、初対面の初デートで、嬉しそうに家族を紹介してくれる女性。

これが多いんです。

家族の話をする女性、実家にいる両親の写真を見せてくれる女性、これが本当に多かったです。

「ちょっと重いな」と思う男性もいるかもしれません。

それが、真剣な証拠です。

繰り返しになりますが、真剣な女性は、まず簡単にマッチングしません。

マッチングの段階で、相当数の男性をふるいにかけ、落としています。

だからこそ、逆にマッチング成立したということは、言い方はあれですが、落としたも同然なんです。

事実、マッチングが成立した女性とは100%会えました。

これが証明です。

真剣な女性が多いことと、会える率が高いことは、必然であることをあらためて証明することができました。

ゼクシィ恋結びでイイ女性とマッチングするコツ

プロフィールの作り込みが基本

僕は前々から、プロフィールの重要性をしつこいほど書いています。

すると読者の方から、「自分の自己紹介文を見て欲しい」「アドバイスが欲しい」とよくメールをいただきます。

そうした自己紹介文を読んでみると、必ず共通点があります。

それは、「アピールし過ぎている」「書き過ぎている」という自己紹介文です。

マッチングアプリの自己紹介文というのは、そんなにむきになって書くものではありません。

ましてや、段落分けして、まるで職務経歴書でも書くかのようにだらだらと書かれた自己紹介文は、女性の言葉を借りると、「キモい」です(笑)

これは本当です。

僕は日本の全てのマッチングアプリを課金して利用し、ABテストを重ねてベストな自己紹介文を作りました。

結論を言えば、せいぜい2、3行でOKです(笑)

本当です。

もちろん、女性が喜ぶポイントを押さえたキーワードを厳選していますが、文章量を言えば、そんなもんです。

あなたのプロフィールを見た女性に、あなたが伝えるべきことは、あなたのことではありません。

どういうことなのかと言うと、女性は、そこに書かれている文章の「内容」を読んであなたのことを理解するのではないということです。

女性は、その文章を見て、どんな人間なのかを想像します。

具体例を挙げると、例えば、あなたの自己紹介文の中に、「外資系の金融機関に勤めています」という文言があったとしましょう。

この文言を見て、女性はどう感じると思いますか?

「お!外資か。ハイスペックで良さそうだな。」と感じると思いますか?

まったく逆です。

金融機関に勤めているなら、「金融機関に勤めています」だけでいいんです。

外資かどうかを、あえて書くというところに、あなたの「いやらしさ」「プライドの高さ」「めんどくささ」が出てしまっているんです。

これはあくまでも分かりやすい一例ですが、女性の思考は、書かれている文言を額面通り受け取るのではありません。

「こういうことを書く男は、こうに違いない」と考えるんです。

簡単に言えば、だらだらと長文の自己紹介文を書くプロフィールを見ると、そもそもそこに書かれている内容以前に、「なんか必死だな」「出会い系に慣れてるな」というキャラクターが出来上がってしまうんです。

でも、そのイメージって、間違ってませんよね(笑)

自己紹介文をだらだらと、おまけに段落分けまでしてご丁寧に書いている男性は、マッチングアプリに慣れているベテランに違いありません。

そしてそんな男性と、女性は出会いたくないんです。

では、どんな自己紹介文がモテると思いますか?

答えは簡単。

初心者のふりをすればいいんです。

「今日はじめました」「初めてマッチングアプリをやってみました」ということをアピールすればいいんです。

嘘だと思った人は、ぜひこの視点でプロフィールを見直してみてください。

そして書き直してみてください。

今までマッチングしなかったような、手の届かないような女性とマッチングするようになるはずです。

マッチング成立したということは、その相手の女性による書類審査にパスしたようなもの。

「会ってもいいかな」という気持ちが出来上がっています。

後は、会ってください。

盛り上がらないわけがありませんよね(笑)

なぜなら既に、恋心が芽生えているんです。

女性とは、そういうものです。

タイプの女性を狙い撃ちすべし

プロフィールを見直し、いかにも初心者という完璧なプロフィールが完成したら、後はどんどん「いいね!」してください。

ゼクシィ恋結びは、他のどのマッチングアプリと比較しても、「いいね!」の単価が安く、つまり「いいね!」の回数が多いマッチングアプリです。

「いいね!」が足りなくなるということは、100%あり得ません。

ですが、だからこそ注意点があります。

その注意点とは、無駄に「いいね!」をしないこと。

最初にも触れましたが、「そこそこタイプ」という女性とマッチングしても、後でめんどうになって、あなたの方から切り捨てることになります。

本当にそうなります。

なので、「どんぴしゃなタイプ」を探して、厳選して「いいね!」していってください。

ゼクシィ恋結びほどの人気のマッチングアプリなら、見た目のタイプ、中身もタイプというどんぴしゃな女性がすぐ見つかります。

個人差はありますが、人間いつかはキャパオーバーになります。

同時進行で付き合える人数には、必ず限界があります。

無駄に人数を増やすことを目標とするよりも、見た目もタイプ、中身もタイプという完璧な女性と、2、3人、あるいはせいぜい5人程度、同時進行するのが限度ではないでしょうか。

逆に言えば、本当にそんな状況になれば、その状況に満足し過ぎて、もう他の女性を検索する気など失せているはずです。

僕は、実際それを体験したので、断言できるんです。

結局最後は早い者勝ち

見た目もタイプ、中身もタイプという完璧な女性と出会えると書きました。

これは事実です。

しかし同時に覚えておいて欲しいことは、ライバルがいるということ。

つまり、あなたがマッチングしなければ、他の男性に盗られるということを意味します。

あなたが女性のプロフィールを見て、「可愛いな」「美人だな」「デートしてみたいな」という相手に、あなたが「いいね!」しなければ、他の男に先を越され、その他の男がその女性とデートを楽しむことになるんです。

極端に聞こえるかもしれませんが、これが現実です。

事実、昨日見かけた女性が今日には退会しているというケースを多々経験しました。

早い者勝ちというルールを、決して忘れてはいけません。

ゼクシィ恋結びの感想

初デートまでの最短記録を更新しました

実際に有料プランに課金し、いちユーザーとしてのゼクシィ恋結びの感想を一つご紹介します。

今回この記事を書くにあたって、約1年ぶりにゼクシィ恋結びを利用し、初デートまでの最短記録を更新しました。

最短記録とは、ずばり当日です。

デートの約束をしたのが当日ということではありません。

デートをしたのが当日です。

具体的に経緯を紹介すると、まずゼクシィ恋結びに再登録し、年齢確認し、有料プランへの移行を済ませ、プロフィールを完成させました。

そしていつもの如く女性検索をしました。

そこでとある女子大生に目が留まり、「いいね!」しました。

プロフィールを見て、自己紹介文に書かれている内容もタイプで、正直言って、めちゃくちゃ可愛いです(笑)

そんな女性とマッチングし、いつもの如くそこそこ世間話をした後、デートに誘いました。

するとやはりすんなりOK。

ゼクシィ恋結びは、マッチング成立した段階でほぼアポが取れたようなものなんです。

次にすることはLINEの交換です。

デートの意思が固まれば、LINEは当たり前のように教えてくれます。

本来なら、LINEで軽く挨拶をして、デートの細かい日時が決まっていなければ相談するなど、会話をしていくことになります。

しかしその時は違いました。

いつが空いているのかを聞くと、「○○日でもいいんですが、今日はダメですか?」との返信。

聞くところによると今その瞬間に新宿にいて、ちょうど飲み会が終わったとのこと。

本人は女子会と言っていましたが、もしかするとマッチングアプリで会った男性がイマイチだったのかもしれません。

まだ時間も早かったこともあり、そのまま新宿に直行したんです。

結局、終電を過ぎるまで話が盛り上がり、100点満点のデートを楽しみました。

このノリは女子大生ならではと言ってしまえばそれまでですが、要するにゼクシィ恋結びの場合、「会う」ということに積極的なので、これが普通ということです。

繰り返しになりますが、マッチング成立したということは、相手の女性は自分の意思で、あなたを選択したということです。

「この人いいな」「会ってもいいかな」と思っているんです。

だから、会えないわけがないんです。

「いいね!」を使い切れないほどデートが決まるという事実

結論を言えば、僕はほとんどの「いいね!」を残したまま、再登録したゼクシィ恋結びをまた退会しました。

繰り返しになりますが、「いいね!」が足りなくなるということは100%ありません。

そして、1ヶ月プランで足りなくなるということも、100%ありません。

断言します。

ゼクシィ恋結びは間違いなくベストなマッチングアプリ

ここまで読んでくれたあなたには、ゼクシィ恋結びの良さを十分に理解してもらえたのではないでしょうか。

僕は全てのマッチングアプリを試しましたが、なんだかんだ言って、ゼクシィ恋結びがベストだと思います。

少なくとも今この時点では、ベストだと断言できます。

それでも、もっともっと出会いが欲しいという欲張りなあなたは、ゼクシィ恋結び以外にあと一つ、二つ、併用してもいいかもしれません。

それ以上同時進行するのは、おすすめできません。

例えば、ゼクシィ恋結びとペアーズの二つをメインにすつつ、もう一つ試してみる程度がベストです。

繰り返しになりますが、それで十分です。

あなたの目的は、すぐ達成できます。

目の前にこんなに女性が待ってるのに、他の男に盗られて悔しくありませんか?

悔しいですよね(笑)

2017年6月17日ゼクシィ恋結び


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