pairsで会うまでの流れを公開!警戒心を解けばこんなに簡単に会える
実際にpairsで会うまでの具体的な流れを公開!自然と会う流れに持って行く方法や自然にLINEを教えてもらう方法、そして会った後にライバルに差をつける方法を教えます。
目次
いきなり結論!pairsで会うまでの流れはこんなに簡単だった
pairsで会うのはこんなに簡単だった
結論をまず最初に言うと、pairsで会うのは簡単です。
もしも、pairsは会えるのか?という疑問を抱いてあなたがこのページに辿り着いたのなら、断言します(笑)
会えます(笑)
僕の場合、pairsを始めて数日後には既にデートしてましたから。
しかも言っておきますが、めちゃくちゃ可愛いです(笑)
別に僕はプロのナンパ師ではないですし、ごく普通に婚活をしているだけです。しかも婚活アプリを使ったのはpairsが初めてでした。
そんな僕でも、pairsを始めてすぐに、しかも何人もの女性とデートをして、1ヶ月で退会したという事実をまず言っておきたいと思います。
強調したいのは、ごく普通の男女なら、pairsを普通に使うだけで会えるということ。
もちろん、会うまでの流れは全てこの記事の中で書いていきます。
でも、せっかくのチャンスも一歩間違えると失敗が待っていますので、無駄な努力に終わらないようにこの記事をしっかり読んでくださいね。
この記事を熟読して真似してもらえれば簡単に会えるということを納得してもらえるはずです。
もしも、どうしても会えないという人がいたら、pairsではなく僕に文句言ってもらって全然OKですからね。
会えない人なんていないと思いますが…。(笑)
実際に会うまでに要した期間
実際のところ、僕の場合はpairsをスタートして数日後にはもうデートの約束をしていました。
もともと、pairsをずっと使い続けるつもりもなかったですし、もし様子をみて会えなさそうなら、他のアプリに乗り換えようと思っていました。
そもそも、それまでは婚活をしようという気すらなかったのですが、友人からたまたまpairsのことを聞いて、しかも「会えるよ」ということだったので興味を持ったのが最初です。
もちろん、その時は彼女もいなかったですし、興味本位で覗いてみただけだったんです。
一番最初に「会うのは簡単」と書きましたが、事実、pairsの使い方の面では苦労はありませんでした。
それまでは昔流行ったいわゆる出会い系サイトみたいなイメージを抱いていたので、いろいろめんどくさい作業をしなければならないのかと勘違いしていましたが、まったく違っていましたね。
とにかく簡単。
但し、会うまでが簡単だったのは事実ですが、「工夫」はたくさんしました。
というか、工夫をしなければ会えないと思います。
たぶん、実際にpairsをやってみて、こんなにもたくさん会員がいるのになぜ会えないんだろうと不思議に思っている人は、たぶんその「工夫」が足りないんだと思います。
僕もそれに気づくまでは見向きもされませんでしたから(笑)
なのでこの記事では、pairsを始めてから会うまでの流れに沿って、その工夫の成果とも言えるコツを紹介していきます。
なので本当に、この記事をそのまま真似してもらえれば会えるはずです。
男性にも女性にも役立つ内容なので、もし不安だったら2、3回読み返してみてくださいね。ヒントをちりばめてありますから。
逆にそれでも会えなかったらやばいと思ってください(笑)
会うために必要なたった一つのこと
pairsで会うまでの工程で、最も大切なことはなんだと思いますか?
それは、
相手の警戒心を解くことです。
これを聞くと、もしかしたら男性のために書いているのではないかと思う人もいるかもしれませんが、実は、男性だけではなく女性にも必ず読んで欲しい内容です。
つまり、相手の警戒心を解く必要があるのは、男性であっても女性であっても同じなのです。
男性の僕が言うのですから、事実です。
男性がこれを聞いたら、「なるほど」と思ってくれるはずですが、女性がこれを聞いたら、「男性が警戒なんてしてるの?」と思うかもしれません。
しています(笑)
ただし、男性と女性では、警戒の「内容」が違うだけなのです。
女性の場合は、この男性は遊び目的なんじゃないかとか、やりもくなんじゃないかとか、怪しい人なんじゃないかとか、少なからず警戒感はありますよね?
男性の場合の警戒感はちょっと違います。
男性の場合は、まずサクラを疑います。そして業者を疑います。さらに宗教など怪しい団体を疑います(笑)
警戒しているのは女性だけではありません。男性にも敵は多いのです。
つまり、結論をまとめると、あなたが男性であっても女性であっても、相手の警戒心を解けなければ婚活は失敗するということなんです。
具体的な手順はこの記事の中で全て紹介しますので、まず現段階では、男性にも女性にも必須であるという事実をしっかり押さえておいてくださいね。
自然と会う流れに持って行く方法
マッチング成立したらやるべき事はたった一つ
女性だけでなく男性も警戒心を持っているという事実をご紹介したので、もしかしたらpairsで会うまでの工程を難しく感じてしまった人もいるかもしれません。
でも一つだけ言わせてください。
男も女も、会う目的でpairsを使っています。
当たり前ですよね。
恋人や結婚相手と出会うためにわざわざpairsをダウンロードして利用しているのですから、最終的に会うという目的があるのは男も女も共通なんです。
だから会うのは簡単なんです。
だって相手も誰かと会いたくて使ってるのですから。
要は結論を言ってしまうと、警戒心さえ解けば「会ってみてもいいかな」という心理状態に自然と変化するのです。
もう答えはお分かりですよね?
会うために必要なことは、警戒心を解く。たったこれ一つで良いのです。
どうしたら警戒心を解けるのか
ここまで読んだあなたは、もうpairsの中でやるべき唯一のことをマスターしています。
だって、本当にそれだけでOKなんですから。
じゃあ、相手の警戒心を解くってどうやったらいいの?という疑問が聞こえてきそうですが、それにはいくつかコツが必要です。
警戒心を解くということは、本来であれば、特になにかをしなくても相手に自然と伝わるものです。
でも、アプリという対面ではなく文字だけの世界では、自然に伝わるものが伝わらなかったり、間違って誤解が伝わってしまうこともあり得るからなんです。
せっかくのチャンスを誤解で失ってしまってはもったいないですよね。
ましてや婚期なんてどんどん過ぎていくものですし、年齢は止まらないので、そんな無駄な時間を捨ててしまうのはもったいないんです。
だからアプリの中では、対面の時以上に、あなたの誠実さをしっかりとアピールする姿勢が大切です。
対面よりもはっきりとアピールしなければ相手に気づかれないパターンが多いからです。
なのでメッセージのやり取りはもちろんのこと、自己紹介文やつぶやきの内容にまで、誠実さを盛り込むという姿勢を忘れないでください。
そういう視点で自分の書いた文章を読み返してみるだけで、修正点が見つかるはずです。
チャラい文章は即アウトですよ(笑)
そしてチャラいと言えば、最初から会おうとする言動も即アウトです。
会おうとする言動とは、具体的に「会いませんか?」という誘いのみならず、「近所ですね」とか、「休みが合いますね」みたいな発言も要注意。
言ってはいけないわけではありませんが、最新の注意を払ってください。
もちろんこれも、男性だけでなく女性にも言えること。
本来、会うことを警戒しているはずの女性から、ガードが低い発言が飛び出すと、サクラを疑われてすぐに去ってしまいます。
僕もそうですが、女性の方から会う気満々の発言をされると非常にテンションが下がります。
もちろん、ガードが固すぎるとそれもまた男性が去っていく原因になるので、堅すぎず、緩すぎないという距離感を常に意識してください。
小難しい話でめんどくさいと感じた人も、安心してください。
逆に、この2つを一気にクリアできるキャラが存在します。
それは「初心者キャラ」です。
つまり、pairsを最近始めたばかりで、婚活アプリ初心者であるということを素直に言うのです。
pairsを使い慣れていて、いろんな機能を使いこなしている人ほどチャラく見える人間はいません。
むしろ遊び人にしか見えませんね。
なので自己紹介文を書く際も、初心者であるという文言は必ずなにかしら含むようにしてください。
それだけで誠実さのポイントがアップしますよ。
会うことをイメージしやすい話題とは
プロフィールの自己紹介文や、メッセージのやり取りの中で、初心者キャラを使って誠実さをアピールすることに成功したとします。
というか成功するはずです。
でも、いつまでもそのキャラのままだと、いつまでたっても会えませんよね。
だからちゃんと会う方向にも持って行かなければなりません。
そこで「会う」ことへ自然につながる話題としておすすめなのが、「好きな食べ物」「好きなお酒」の話題です。
最初に言っておきますが、これを最初に使ってはいけません。
もったいないです(笑)
マッチングが成立し、メッセージのやり取りをスタートさせて、最初のうちは話題も少ないのでついつい食べ物とお酒の好みの話をしてしまいがちですが、これはとっておいてください。
メッセージを何往復もやり取りして、最低でも2、3日たってから、この話題に持って行きます。
この話題なら、話が続かない人なんていませんよね。
しかも、誰だって一つや二つは大好物があるはずです。
まずはそれに「合わせる」のがポイント。
あなたも好物かどうかは別として、まずは相手の好みに合わせてください。
そして男性ならば、「それが食べられる美味しいお洒落なお店知ってる」とか、「前々から行きたいと思っていた」と発展させましょう。
女性なら、同じく「前々から行きたいと思っていた」という発言が正解。
「じゃあ行きませんか?」という流れになるのが自然です。
しかも、この会話をする前段階の会話で、既にお互いの休日や、仕事が終わる時間帯、行動範囲まで会話をしておけば、じゃあ金曜日の夜はいかがですか?という具合に具体的な話に直結するのです。
もしいきなり好きな食べ物の話をしてしまうと、「そうなんですか」「僕も好きです」みたいな単なる世間話で終わってしまうのです。
自分の大好物を食べに行くことが嫌いな人は世の中にいませんから、このネタは鉄板ですよ(笑)
会う約束をするまでの流れ
連絡先を聞くタイミング
ここまで読んでくれたあなたは、もう既に、pairsを始めるところから「会う」ことを意識するところまで進展しています。
気づきましたか?
めちゃくちゃ簡単ですよね。
この段階まできて、ようやく連絡先を聞くタイミングになるのです。
多くの人は、ここまで我慢できずにもっと早いタイミングで連絡先を交換しようとするので失敗するのです。
むしろ、ここまで話が進展してしまったら、LINEを交換しない方が逆に不自然だと思いませんか?
連絡先、つまりLINEを聞くベストなタイミングとは、相手と「会う」話をした後なんです。
逆に言えば、そういう話題が出てないのにLINEを聞こうとするのはNGです。
だって、メッセージのやり取りだけならpairsの中で出来るのに、LINEを教える必要性がありませんから(笑)
生活パターンを共有することが最重要
pairsでマッチングした相手と、自然な流れで会う話をして、自然な流れでLINEへ移行するには、生活パターンを共有することが欠かせません。
特に重要なのがお互いの仕事と休日について。
毎日何時頃仕事が終わるのか、職場や自宅はどのあたりなのか、休日は何曜日か、残業の有無など。
こういう情報が欠けていると、いざ会う約束をしようとした時に、その日はダメとか、その時間はダメとか、ずるずると予定が決まらずに先延ばしになり、次第にモチベーションも下がっていくという悪循環に陥るからです。
僕も以前ありました。
とても相性が合う女性で、会ってお酒を飲みに行く話もして、LINEも交換済みだったんですが、なかなか日にちが決まらず、最終的に「じゃあ確実に行ける日があったら教えてください」と言ってもう相手にゆだねてしまいましたね(笑)
もちろん社会人であれば、仕事が遅くなることもあるし、週末や休日でも都合がつかないこともあるでしょう。
でも、それが毎週続くようだと、こっちもテンション下がりますよね。
そんなに忙しいのになんで婚活アプリやっているの?と疑問にすら思います。
なのでせっかくのチャンスを逃さないためにも、お互いの生活を知るということが重要なんです。
会う約束はpairsの中で済ませるべし
pairsのメッセージの中で、具体的に会う話まで進めるべし、と書きましたが、さらに、具体的に会う日時までpairsの中で決めてしまうのがベストです。
例えば、「今週の金曜日の19時に、新宿で待ち合わせ」くらい具体的に決めてしまった方がいいです。
もちろん、その段階では既にどんなお店に行くかは決まっているはずですし、お店は男性が決めて予約するにしても、時間と場所まで具体的に決めてある方がベストです。
僕の場合、pairsの中で必ずここまで話を進めます。
逆に言えば、ここまで話が進んでいない段階で、LINEへ移行する必要性がないのが事実なんです。
連絡先を教えなければならない状況が完成している
逃げ道があるという最大級の安心感
ここまでくれば誰でも「連絡先を教える方が自然」と思うはずです。
でも、どうしてここまで引っ張る必要があるのでしょうか?
それは、誰しも心のどこかに、リアルで会うことへの警戒感を持っているからです。
逆に言うと、警戒心もなくすぐに会える人というのは、それだけで要注意人物なのです。
でもこの記事を読んでくれたあなたは、大丈夫ですよ(笑)
pairsの中で既に何往復もメッセージをやり取りしているうちに、相手の心の中から警戒心は実はもう消えています。
そして、メッセージのやり取りが何日も続いているという時点で、相手があなたに興味を持ちづけている証拠なのです。
だって考えてみてください。
もしも、相手があなたに興味を持っていなかったら、あなたとメッセージのやり取りを続けるなんてことはあり得ませんよね。
だからpairsの中でやり取りが続く=好感度が高いということなんです。
おまけに、この記事を読んでくれた人なら、中途半端な段階で連絡先を聞いたりしていないはずです。
それがさらに、好感度につながります。
pairsの中だけでのやり取りなら、いつでもやり取りをストップできるという「逃げ道」と「安心感」を与えていることになるのです。
こうして先を急がない姿勢を示すことで、それが警戒感を解くことにつながり、結果的に好感度が上がるというだけのことなのです。
こうやって考えてみると、簡単ですよね?
会う約束があれば連絡先の交換する必要性が生じる
会う約束があれば、連絡先を交換するのが当然です。
この「必要性」が重要です。
必要性を生み出すためには、会う以外の理由はあり得ません。
例えば、「pairsのメッセージだと使いにくいから」とか「LINEの方が気づきやすいから」など、あまり必要性を感じられない理由でLINEへの移行を誘ってくる人がいたら怪しいですね。
これは女性だけでなく男性も気をつけてください。
繰り返しになりますが、そもそも、プロフィールだけでは分からないお互いのことをよく知るためにメッセージでやり取りするわけで、その目的ならLINEへ移行する必要はないのですから。
もはや連絡先を教えない理由はない
逆に言ってしまえば、pairsの中で会う約束までしてしまえば、会えたも同然です。
あなたに今そういう相手がいるのなら、もう会う流れに話をもって行き、LINEを聞くのみです。
普通に教えてくれるはずです。
実はこれだけなんです。
要は、婚活に必要なのはタイミング。
何事も、タイミングを間違えると成功するものも失敗してしまうのです。
でもこの記事を読んでくれたあなたは大丈夫(笑)こんな当たり前のことも出来ていない大人が多いので、ライバルよりもよっぽど紳士、淑女の対応が身についていますから自信を持ってください。
こんな僕でもpairsでモテモテになれたのは実はたったこれだけのことなんです。
初対面の人と会うのが怖い女性のために
ガードは堅すぎず緩すぎずがベスト
ここまでは、pairsで会うまでの流れの中で、特に「会う約束をするまで」について書いてきました。
ここまでの内容を読んで真似してもらえれば、間違いなく会うまでの流れはマスターしてもらえるはずです。
なのでここからは、女性のためにヒントを一つ紹介していきます。
なぜかと言うと、やはり男性と違って女性の場合は、見知らぬ男と会うことに少なからず抵抗があると思いますし、中には「怖い」とすら感じてしまう人もいるかもしれません。
もちろん、見ず知らずの人と会うのですから、最低限のガードは必要です。
例えば、いきなり二人きりになる場所で会わないとか、ドライブに誘われても車に乗らないとか、当たり前のことですけどね(笑)
なので最低限、会うなら自分がよく知っている行動範囲の、駅前や繁華街にしてください。
誘う側からしてみれば、それに合わせるのが思いやりというものですし、それに合わせてくれない人はやめておいた方がいいです。
ガードは堅すぎず緩すぎずを忘れないでください。
緊張感こそ恋愛の醍醐味
たぶん、いきなり二人きりになってはいけないとか、人が多い場所で会うべき、ということは当たり前なのですが、緊張するという意味で会うことが「怖い」と感じる人もいるかもしれません。
つまり、「沈黙が怖い」というケースです。
僕もpairsで何人もの女性と会いましたが、はっきり言って、初対面で緊張していない女性なんて一人もいません。
本当です。
そして待ち合わせ場所で会ってしばらくは会話がぎこちないのも、全員に共通しています。
そして中には、話が途切れないほど続く人もいれば、沈黙の時間がある人もいます。
でも僕は思うんです。
それでいいじゃないですか(笑)
だって、異性とデートしたり、何を話そうか必死に考えたり、沈黙を意識したり、最後にいつそんな緊張を感じましたか?(笑)
そんなドキドキこそ、婚活の醍醐味だと思うんです。
僕だったら、逆に緊張しないで普段のノリ全開の女性が現れたら、それこそ引きますね。
なので存分にドキドキしちゃってください。
男性は女性の気持ちを考えて初デートのプランをセレクトすべし
男性に向けて一言いっておくと、そんな女性の女心を察して、やはり男性が初デートはリードしてあげるべきだと思います。
待ち合わせの駅からなるべく近場で、適度に賑やかで、かつお洒落で料理もおいしく、できれば待ち合わせ場所からお店までの経路を確認しておくことが重要です。
もちろん、車の使用はNG。密室になるいかにもな個室もNGですよ。
そして、待ち合わせ場所からお店までの道中は、気軽な話題で間をもたせてあげてください。
そのちょっとした心遣いが、女性には響くものなのです。
待ち合わせ場所で対面した瞬間から、「見られている」ことを忘れないでくださいね(笑)
それを忘れなければデートは成功します。
待ちに待った当日!初デートでなにをすべきか
なにもしないのが正解
この記事では、pairsで会うまでの流れを書いてきましたが、おまけで、会った当日にすべきこと、してはいけないことを軽く紹介します。
まず男性陣に一言いっておきますが、初デート当日になにをすべきか。
答えは、「なにもしない」のが正解です(笑)
普通にお酒を飲んで、普通に食事をして、2時間で解散してください。
以上です(笑)
それ以上、だらだらと飲み続けていると、その時間に比例してあなたの「後味」が悪くなっていくと思った方がいいです。
相手に対するアピールは、その2時間の中に詰め込むべきです。
むしろ特別なアピールすら必要ありません。
ふとした瞬間に表れる言葉遣いや仕草を女性はチェックしているのです。
それが最大のアピールポイントなのです。
こんな男は要注意
女性に一つアドバイスをするとすれば、いきなり手を出してくる男はやめておくこと。
以上(笑)
やりもくと分かっていて、遊びたいなら自由ですが、あなたが真剣に婚活をしているのであれば、そんな男に遊ばれる時間は残っていないはずです。
繰り返しになりますが、年齢だけは止まりません。
今この瞬間にも真剣交際をスタートさせなければ、結婚や出産は何ヶ月も何年も先になっていくという事実を忘れないでください。
こんな男は問題外
男性にも女性にも注意してほしい要注意人物の共通点は、変なイベントに誘ってくる人です(笑)
宗教なのかねずみ講なのか分かりませんが、バーベキューやら飲み会にやたらと勧誘してくる人がいます。
無視してください。
サクラや業者と違って、一個人が勧誘してくるケースは最初は気づきにくいものですが、もしも会ってみて、何らかのイベントに誘われるようなことがあったら要注意人物です。
さすがにこれに気づかない人はいないと思いますが、念のために言っておきました。
まとめ
pairsで会うために必要なたった一つのこと
pairsで会うまでの流れは把握できたと思いますが、一番大切なことはなんだと思いますか?
答えは、おもいやりです(笑)
タイミングのことを散々語ってきましたが、実は、おもいやりがあれば自然にできることなんですよね。
pairsは基本的には文字だけのやり取りからスタートするものですが、おもいやりというものは文字からでも読み取れます。
僕は数え切れないほどの女性のプロフィールを読んできましたが、自己紹介文を見ればその人の真剣度が分かりますね。
pairsで知り合って今までで一番好感を持てた女性というのも、実は「文章」でした。
写真は嘘つけますが、文章は嘘をつけません。
なので写真は3割増しと考えて、自己紹介文やメッセージの文章で見極めてください。
そうすれば失敗がないはずです。
会った後のフォローが肝心
pairsで会うのは簡単です。
それは僕自身が証明ですし、この記事を読んで少なからずイメージが湧いたと思います。
でも、婚活を成功させるためにはそれだけでは不十分です。
なぜなら、会った後の方が何倍も大事だからです。
pairsで会うのは簡単と最初に書いたのにはそういう理由があります。
つまり、会うのは簡単だけど、その相手と恋人になるかどうかはまた別問題ということなんです。
僕の多くの経験上、pairsには「気軽に会う」女性が多いのが事実です。
実際に、いろんな女性と会ってお酒を飲んで、はっきりと分かりました。
婚活といっても、人それぞれ温度差があるということ。
つまり、あなたが会う相手というのが、あなただけに会う場合もあれば、同時進行している中の一人の可能性もあるのです。
そのライバルの可能性を無視してはいけません。
pairsで会ったからといって、カップル成立したと喜んでいると、すぐに誰か他の人にとられてしまうのです。
そうならないためにも、会った後こそ、丁寧に相手との距離感を縮めてくださいね。
決して「俺の女になった」なんて思わないこと。
「また近々飲もうね!」の近々が一生訪れないなんてことにならないように、丁寧に丁寧にアフターフォローしてくださいね(笑)
ライバルに差をつけるために
繰り返しますが、pairsで会うのは簡単でした。
でもそれと同時に、ライバルが凄く多いという事実もあります。
あなたが今読んでいるこの記事を、誰でも自由に読めるということを忘れてはいけません。
これは会う前にも、会った後にも言えることですから、少しでもライバルの上をいくようなアレンジが必要です。
あくまでもこの記事の内容をベースとして、あなたにしかない個性をプラスすることができれば、ライバルを恐れることはなくなるはずです。
あなたが思い描いたような、あなたにとってのハイスペックな恋人が出来ることを願っています。
もしダメならいつでもこのブログに戻ってきてくださいね(笑)