withを真剣に1ヶ月やってみた感想
withの有料会員になって真剣に1ヶ月やってみた感想です。出会った女性の成果、料金の仕組み、登録方法と解約方法の流れ、マッチング後にデートする流れなど、withの使い方と最新情報を徹底解説します。
withは良い意味で予想を裏切るマッチングアプリでした
withってどんなアプリ?
最近よくwithの広告を見かけませんか?
2016年3月に登場し、会員数をぐんぐん伸ばしている注目のマッチングアプリです。
そんなwithに実際に自腹で入会し、真剣に婚活をしつつ、使えるアプリかどうかを徹底検証していきます。
まず、マッチングアプリwithとは、ペアーズやゼクシィ恋結びに代表されるFacebookを利用したマッチングアプリです。
マッチングアプリの中では後発組ですが、上場企業が運営している安心感と、他のアプリにはないオリジナリティのある人気コンテンツとの相乗効果で女性会員をぐんぐん増やしている注目株です。
はたして、元祖マッチングアプリとも言えるペアーズやゼクシィ恋結びに取って代わる「使えるマッチングアプリ」なのでしょうか。
実際に自腹で入会し、徹底検証した結果を発表します。
withを利用するために必要なもの
マッチングアプリwithを利用するためには、まず大前提として、Facebookが必要です。
Facebookをやってない人は、Facebookを作るという作業から始める必要があります。
しかし、今やほとんどの人がFacebookをやっていると思いますし、やってない人でも簡単に始められるので、この機会にFacebookを始めても損はないはずです。
ちなみに、withを利用するためにはFacebookの友達が最低10人必要です。
つまり、Facebookを登録しただけでは審査に通りません。
友達が10人に満たない場合は、昔の同級生でも、会社の同僚でも、誰でもいいので適当に知り合いに友達申請をして、10人を超えるようにしてください。
Facebookの友達にはwithをやっていることはバレないのでご安心を。
Facebookを持っていて、友達も10人以上集まれば、withを始める準備は完了です。
withに限らず全てのマッチングアプリに共通することですが、マッチングアプリを利用するためには18歳以上でなければなりません。
18歳以上であることを証明するために、身分証明書が必要になります。
運転免許証、健康保険証、パスポートにいずれか一つが必要です。
名前、生年月日、証明書の名称、証明書の発行者の名称の4つ以外は付箋などで隠してもOK。
顔写真や住所は隠してもOKなので安心です。
withを始めるために最低限必要なものは、Facebook、身分証明書の2つだけ。
すぐに、異性のお相手とドキドキのデートができます。
早速、具体的な登録方法の流れを解説していきます。
登録から初デートまでのざっくりした流れ
まず最初に、withの登録から初デートまでの全体の流れを、ざっくりと紹介します。
この順番を間違えると、出会えるものも出会えなくなってしまうので、必ずよく読んで、この記事を見ながら進めてください。
まず第一に、withのアプリをダウンロードします。
withによく似た詐欺の出会いアプリもあるので、必ずこの記事の一番下にあるリンクから公式アプリをダウンロードしてください。
withのアプリをダウンロードしたら、FacebookのIDとパスワードを使ってログインします。
withの利用を開始したら、次にすべきことはプロフィール作成です。
プロフィール作成のやり方はこの記事の後半で具体的な注意事項を解説しますのでここでは飛ばします。
プロフィールが完成したら、年齢確認と、有料プランへの移行をします。
「もう課金するの?」と思った方もいるかもしれませんが、有料プランへ課金しなければ、なにもできません。
しかも、事前に年齢確認と有料プランへの移行を済ませておかなければ、好みの女性とマッチングした後に手間取って、女性にスルーされて終わりです。
なので必ず、女性を探し始める前に、年齢確認と有料プランに移行するというルールを守ってください。
ここまで済んだら、準備完了です。
次に、好みの女性を探し、「いいね!」していきます。
そして見事にお相手とマッチングしたら、メッセージのやり取りをして、会う約束をし、LINEを交換し、初デートでいよいよ対面することになります。
ざっくりとですが、まずこの全体像を把握して、ここから先の重要ポイントを読み進めていってください。
繰り返しになりますが、この順番を一つでも間違えると女性との初デートまで辿り着けませんので、ご注意ください。
逆に言えば、この記事の通りにやってみるだけで、女性とデートするのは簡単なことだとお分かりいただけるはずです。
withの使い方
withの料金の仕組み
withは男性のみ有料、女性は無料です。
男性の料金プランは以下の通りです。
クレジットカード | Apple ID決済 | Google Play決済 | |
---|---|---|---|
1週間プラン | 月額1,300円(税込) | 月額1,400円(税込) | – |
1ヶ月プラン | 月額2,800円(税込) | 月額3,400円(税込) | 月額3,400円(税込) |
3ヶ月プラン | 月額2,600円(一括7,800円)(税込) | 月額2,933円(一括8,800円)(税込) | 月額3,000円(一括9,000円)(税込) |
6ヶ月プラン | 月額2,300円(一括13,800円)(税込) | 月額2,800円(一括16,800円)(税込) | 月額2,800円(一括16,800円)(税込) |
12ヶ月プラン | 月額1,800円(一括21,600円)(税込) | 月額2,066円(一括24,800円)(税込) | 月額2,000円(一括24,000円)(税込) |
VIP専用プラン | 月額2,800円(税込) | 月額3,400円(税込) | 月額3,400円(税込) |
料金プランの水準は他のマッチングアプリと同程度なので、大差はありません。
では、withを今から始める場合、どのプランを選ぶのがベストなのでしょうか。
それはずばり、1ヶ月プランです。
言い換えると、1ヶ月プラン以外を選んではいけません。
なぜなら、3ヶ月や6ヶ月、ましてや12ヶ月も利用する必要はないからです。
普通の社会人男性が、普通に活動すれば、1ヶ月で十分に納得できるお相手女性をゲットしてデートできます。
逆に、もしも1ヶ月やってみて出会えなかったら、withをだらだらと使い続けるよりも別のマッチングアプリに変更し、そこで1ヶ月活動した方がチャンスが広がるのは間違いないからです。
同じアプリを3ヶ月やってみるよりも、3つのマッチングアプリを1ヶ月づつやってみる方がチャンスが多いのは当然の事実です。
なので、いきなり気合いを入れ過ぎてまとめ買いをするのは、一見お得に見えて大損をしていることになりますので、必ず1ヶ月プランを選択するということを忘れないでください。
とは言っても、さすがに1週間プランは短すぎますので、やはり1ヶ月プランがベストと言えます。
ちなみに、VIP専用プランというオプションも用意されていますが、無駄ですので無視してください。
料金表を見てもらえればお分かりですが、アプリ内課金をするよりもクレジットカードの方がお得なので、クレジットカードをお持ちの方はクレジットカードで支払う方が若干お得になります。
但しお得になるといっても微々たる差額なので、面倒ならアプリ内課金でも問題ないでしょう。
料金に関して注意すべき点は、退会時です。
あなたは、今から1ヶ月以内に好みの女性をゲットして、ラブラブ生活が始まります。
するとすぐにwithは不要になるでしょう。
そこで、忘れないうちにwithの課金をストップしなければなりません。
なぜなら、withの課金は自動継続だからです。
スマートフォンからwithのアプリを消しただけでは退会したことにはなりません。
必ず、自動課金を停止し、アプリを退会した後に、アプリを削除するという流れを忘れないでください。
withの登録方法の流れ
withのアプリをダウンロードし、年齢確認と有料プランへの移行を済ませたら、実際に女性を探して「いいね!」する前に、あなた自身のプロフィールを最終チェックしてください。
写真はイケてるかどうか、自己紹介文を気合い入れ過ぎてキモいと思われないかどうか、もう一度客観的な視点で見直してみてください。
マッチングアプリ初心者の場合、特に気合いを入れ過ぎて引かれるパターンが多いので、この記事の後半部分を参考に、極力シンプルに、女性が惹かれるポイントを押さえて作成するのが成功のコツです。
プロフィールが完成したら、いよいよ女性を検索し、気に入った女性に「いいね!」していきましょう。
withは新規登録時に30いいね!が付与されます。
「たった30回?」と思った方もご安心を。
登録から60分以内に10いいね!をすると10ptもらえます。
また、プロフィールの項目を全て埋めて完成させると、やはり10ptもらえます。
さらに、無料会員から有料プランへ移行したタイミングで30ptもらえます。
さらにさらに、3日連続でログインすると、5ptもらえます。
このようにしてもらえるポイントは、1pt=1いいね!と交換できる価値があります。
つまり、新規登録時の30いいね!と合わせるとかなりの回数分いいね!がもらえる計算になります。
少なくとも、「いいね!」が足りなくなるということは100%ありませんので、ご安心ください。
逆に、「いいね!」が足りなくなってしまったという人は、使い方に問題があります。
マッチングアプリというのは、狙った女性にピンポイントで「いいね!」していかなければ、結果的に好みの女性とのデートはできません。
その理由は、この記事の後半で証明します。
ちなみに、通常の「いいね!」とは別に、「メッセージ付きいいね!」というものも存在します。
その名の通り、お相手の方に「いいね!」を送ると同時にメッセージも送信できるという機能です。
通常の「いいね!」は1いいね!が消費されますが、「メッセージ付きいいね!」の場合は3いいね!も消費されます。
はっきり言って、無駄です。
マッチングが成立するかどうかと、メッセージの有無はまったく関係ありません。
マッチングが成立するかどうかは、あなたのプロフィール次第です。
なので、無駄に3倍も消費するのではなく、3人の女性に通常の「いいね!」を送る方が何倍もチャンスが広がるということを忘れないでください。
マッチング後に会うまでの流れ
お気に入りの女性の「いいね!」して、見事マッチングが成立したら、そのお相手とメッセージのやり取りが始まります。
マッチングが成立したらすぐにでもメッセージを送りたくなるのが男性の心理ですが、そこで一旦冷静になって、「タイミング」を見計らいましょう。
タイミングを間違うと、お相手の女性の盛り上がったテンションも下がってしまうんです。
具体的には、夜遅くにやり取りをスタートすると、デートの約束まで話が進まず、寝る時間となり、会話が途絶えてしまうんです。
「明日また会話の続きをすればいいじゃん」と思ったあなたは、甘い(笑)
明日になれば、あなたに対するモチベーションが下がり、あなた以上にいい男とマッチングしているのが女性というものです。
そんなミスをしないためには、タイミングを見計らって、夕方から夜にかけて、あまり遅くない時間にやり取りを始めるのがベストです。
18時、19時頃にやり取りを始めれば、自己紹介から始まり、仕事や趣味の話を軽くして、デートの話に移行するために十分な時間を確保できます。
経験上、マッチング成立した当日中にデートの約束まで到達した女性とは確実にデートができますが、会話が途中で中断した場合、翌日以降にメッセージのやり取りがだらだらと長引くパターンや、いきなり音信不通になるパターンが多々あります。
基本は、マッチング当日にデートの約束まで取りつけるというのがベストだということを押さえておいてください。
withをやってみた
withの年齢層やタイプ
実際にwithをやってみて、この目で確かめた女性ユーザーの年齢層やタイプを紹介します。
withの女性を一言で言うと、年齢層が幅広いです。
一番多いのは20代で、20代が多いというのは他のマッチングアプリにも共通することですが、withは20代以外の年齢層もまんべんなく多かったのが特徴です。
例えば、30代と40代の女性の多さです。
しかもただ割合が多いというだけでなく、美人で、仕事をバリバリやっているようなレベルの高い女性がたくさんいました。
例えば客室乗務員や秘書など。
仕事をバリバリやっているが故に、出会いを後回しにしてきたような、「デキる女」が、年下男性を募集しているというケースが多々ありました。
なので年上女性がタイプの男性にとっても穴場的なマッチングアプリと言えます。
もう一つ驚きだったのが、10代の多さです。
最近はニュースでも「20代の出会いはマッチングアプリが定番」と言われていますが、さらに年齢層が下がり、今や恋人を探す10代も普通にいます。
事実、僕自身は30代ですが、19歳の女の子とマッチングし、デートも普通に楽しみました。
ある意味犯罪スレスレの年齢差ですが、お互いの相性が合えば一回りも二回りも年の離れた女性と出会ってデートできるという年齢層の幅広さがwithの特徴の一つです。
但し一つだけ難点があるとすれば、やはり後発のマッチングアプリということで、全体の利用者の人数はまだまだという感じ。
ペアーズやゼクシィ恋結びと比較するとやはり会員数の点で劣りますが、withでしか出会えない女性もいるのは確かなので、withの利用者をピンポイントで狙うイメージで、利用してみる価値はあるでしょう。
他のマッチングアプリとの違い
withの特徴として、相性診断系のコンテンツの充実が挙げられます。
withをやってみる前は、正直なところ「そんなの誰が使うの?」という印象でした。
マッチングアプリと言えば、男性が女性に「いいね!」して、女性が「いいね!ありがとう」を返し、マッチング成立した相手とメッセージをやり取りするという流れが全てだからです。
しかし、このイメージは完全に間違っていました。
なにがどう間違っていたのかと言うと、この相性診断系のコンテンツのおかげで、女性のモチベーションが高いということです。
メンタリストDaiGoプロデュースによる性格分析や恋愛思考診断など、期間限定のイベントが次々と登場し、飽きさせません。
こうしたエンターテイメントを織り交ぜることで、モチベーションが下がりそうな女性のテンションを上手く引き上げ、結果的に出会いに対する積極性が高い女性層を維持しているという好循環が生まれていたんです。
これはまさに企業努力と言えるでしょう。
繰り返しになりますが、こうした独自性のあるコンテンツのおかげで、モチベーションの高い女性が多いということがwithのポイントです。
withの注意点
withは他のマッチングアプリと同様に単純明快な仕組みなので、特に注意すべき点はありません。
ここまで説明してきた内容の中で、いくつか挙げた注意点を忘れずに守ってもらえれば、すぐに好みの相手とのデートが決まります。
強いて言えば、有料プランは1ヶ月を選ぶということ、「メッセージ付きいいね!」は使わないということ。
また、withであらかじめ用意された定型文はイマイチだったので、それも使わないようにしてください(笑)
自分の言葉で、完全にオリジナルの自己紹介文を一から作る方が100倍マッチング率は上がるでしょう。
VIP専用プランも不要です。
相性診断系のイベントも、使いたい女性が使っているというだけで、あなたが使う必要はありません。
無駄を省いて、最短でタイプの女性をゲットして、対面のデートに移行してください。
withでイイ女性とマッチングするコツ
プロフィールの作り込みが基本
マッチング率を上げるポイントは、なんと言ってもプロフィールに限ります。
withが初めてのマッチングアプリという方は、特に注意が必要です。
マッチングアプリというのは、お見合いや結婚相談所のプロフィールではないので、売り文句が多ければ多いほど、女性に引かれます。
写真にも同じことが言えます。
まるでプロにスタジオで撮ってもらったような写真や、女々しい「自画撮り」は、女性から「キモい」と思われてスルーされるのが落ちです。
プロフィールの作り込みとは、そうした無駄をそぎ落とし、極限までシンプルにする作業なのです。
ずばりベストな写真とは、友人に撮ってもらった自然な写真です。
カメラ目線ではなく、目線を外している写真がベストです。
男性が自分で見て「イケてる」と思う写真は、女性から見ると「キモい」ということを忘れないでください。
飲み会などで不意に撮られたあなたの笑顔が、一番自然で、一番素敵な表情です。
間違っても、自宅で一人、自画撮りをするようなことは絶対にやめてください。
そして、自己紹介文も大切です。
だらだらと長く書けば書くほど、女性は引きます。
「必死だな」と思われるからです。
2、3行程度に収めるのがベストですが、もう少し自己アピールしたい場合でも、数行程度に収めてください。
自己紹介文は、長ければ長いほど評価が下がるものだということを忘れないでください。
タイプの女性を狙い撃ちすべし
あなたにとっての「イイ女」、つまりあなたのタイプにどんぴしゃな女性とマッチングする方法は、実はとてもシンプルです。
ずばりその方法とは、「妥協しない」ということ。
女性のプロフィールを見て、「いいね!」するかしないか迷ったら、しない方を選びましょう。
女性の自己紹介文を読んだ時に、「これは俺のことだ」と感じるほど、あなたと全く同じ人物像を求めている女性は存在します。
趣味も共通点があり、おまけに顔もあなたの好みにどんぴしゃという、完璧な女性は存在します。
それは50人に一人かもしれませんし、100人に一人かもしれませんが、そういうお相手を見つけて、「いいね!」していかなければいけません。
なぜそこまで厳選しなければいけないのかは、マッチングした後に分かります。
なぜなら、「いいね!」する段階で、「まあまあだな」というテンションで「いいね!」してしまった場合、その女性とマッチングしてメッセージのやり取りが始まっても、結局のところやり取りが面倒になり、切り捨てることになるからです。
あなたの目的は、手持ちの「いいね!」を綺麗に使い切ることではありません。
顔もタイプ、性格もタイプという完璧な女性と、デートするということがまず最初の目標地点なのです。
「まあまあだな」と感じた女性100人とマッチングするよりも、完璧な女性10人とデートして遊ぶ方が、時間的にも経済的にも、よっぽど有益だと思いませんか?
これが失敗しないポイントです。
結局最後は早い者勝ち
イイ女性を確実にゲットして、デートするコツを紹介してきましたが、最後に忘れてはならないのが、「早い者勝ち」ということです。
これはwithに限らず全てのマッチングアプリに共通することですが、あなたが「いいな」と思う女性は、他の男も「いいな」と思っているということを忘れてはいけません。
つまり常にライバルがいるのです。
今日見かけた女性が、明日には退会しているということが普通です。
妥協するのはよくありませんが、逆に躊躇するのもよくありません。
これは実体験ですが、withでまるで宝塚にいそうな超絶美人の年上女性に遭遇したときのこと。
プロフィールを見た瞬間、「自分には手が届かないな」「相手にされないだろうな」と感じました。
しかし、当たって砕けろで「いいね!」しました。
結果はどうなったと思いますか?
見事にマッチング成立し、誰もが振り返るほどの美人女性と、飲み友達として現在進行形でデートを楽しんでいます。
withの感想
女性のモチベーションが異様に高かった
withは相性診断系のイベントに力を入れているおかげで、女性のモチベーションが異様に高いということを感じました。
withをやってみた感想としては、それが一番大きいポイントです。
やってみる前は、想像もしていませんでしたから。
女性も、誰もが最初は「寂しいな」「彼氏欲しいな」と悩んで、マッチングアプリを始めるものですが、必ずしもその最初のモチベーションが続くとは限りません。
そのモチベーションの低下を、娯楽系のコンテンツで上手いこと盛り上げて、「恋愛したい」という意思を維持していると感じました。
つまり、恋したがっている女性が多いということです。
競争率が低い今が狙い目なのは間違いない
30代の僕が、19歳の女の子とデートを楽しんでいる話や、超絶美人の年上女性とデートを楽しんでいる感想を紹介してきました。
たまたま相性がよかったと言えばそれまでですが、一つの要因としては、他のマッチングアプリと比較して競争率がまだそれほど高くないからこそ、成功したという見方もできます。
後発の新しいマッチングアプリだからこその、メリットと言えます。
withは人気に火がついたばかりなので、すぐにそのメリットはなくなるでしょう。
しかし、今はまだ「穴場」なので、競争率が低いタイミングであえて活動してみるというのも賢い婚活のやり方だと感じました。
他のマッチングアプリとの併用がベスト
withを他のマッチングアプリと比較すると、やはり人数の点で劣るのは事実です。
しかし、この記事で紹介してきたように、withにしかないメリットがあるのもまた事実です。
そしてそのメリットとは、withにしかいない女性がいるということ。
しかも、10代の女の子から30代、40代の美人まで、withで出会える女性の層は決して無視できないレベルです。
結論としては、他のマッチングアプリとの併用がベストです。
ペアーズやゼクシィ恋結びといった大手を使いつつ、サブ的にwithのような新しいアプリも併用するのです。
金銭的にいくつも併用するのが難しい場合は、それぞれのマッチングアプリを、1ヶ月づつ利用するのが賢い使い方です。
そうすれば、コストを最低限に下げながら、デートする人数を最大化できるからです。
withの人気が爆発して穴場ではなくなってしまう前に、一度試しに覗いてみる価値があるのは間違いありません。